自分がうつ病だと考えていない人が、うつ病である場合が多いです。
仕事がうまくいかない状態であっても、「自分の努力が足りないから」などと考えて、周りの人に助けを求めずに頑張りすぎてしまうのです。
しかし、仕事がうまくいかないために、気分もどんどん落ち込んでいきます。
一般的なうつ病のサインは、次のようなものです。
●仕事でミスが増加します。
●飲酒する量が増加します。
●口数が減少して、ため息が増加します。
●服装など外見を気にしなくなります。
このようなサインは、周りの人が見逃さないようにしてあげることが大切です。
もし、このようなサインに気付いたとしたら、親しい間柄であっても、「うつ病じゃない?」と話しかけてはいけません。
「体調悪そうだけど大丈夫?」「仕事がうまくいっていないようだけどどうしたの?」など具体的なことを理由に話しかけます。
そうすることで、本人にも症状を自覚してもらい医療機関へ受診することがしやすくなります。
もし、本人が受診をしたくないという場合は、無理に受診させてはいけません、
まずは、周りの人や家族が保健所などに相談することをおすすめします。