気分が落ち込む、楽しくないなど誰にでもあることです。
しかし、うつ病の症状とそうではない症状の境は明確にあるわけではありません。
症状の程度が問題なのです。
うつ病は、早期発見し、治療することが大切です。
本人が辛いと感じて、日頃の生活にも影響が及んでいるような場合には、治療が必要だと思います。
うつ病になる原因としては、人間関係や仕事のトラブルが最も多いです。
また、「家族との死別」「子供の独立」「環境の変化」「震災」「災害」「病気」などもうつ病にかかる原因となります。
慣れ親しんできたことや環境の変化によって失うという喪失体験が共通点としてあります。
その喪失体験が、うつ病を起こすきっかけとなります。
そのような喪失体験をした人の中には、心のケアが必要となる場合があります。
たとえば、大震災などで家や家族を失った人には、適切な心のケアが必要です。
うつ病の症状は、気分や行動に出てきますが、「頭が痛い」「肩が痛い」など体の不調から出る人もいます。